2018年10月29日月曜日

Night Terror

夜驚症
夢の内容は忘れた
夢は悪夢でも良い夢でも忘れやすいから仕方ないね

2018年10月1日月曜日

Nightmare

不思議な生体兵器が使用される戦争が起きている世界。
ある施設で、ある人物(ロシアぽい顔)が白い塊数個を胸に受けて、手足と胴体がみるみる小さくなって消えて死ぬ所を目撃した。

その後、施設の若者同士の交流があった。施設は多分兵士を育成してると思われる。施設の中でも隔離施設に入れられている友人1と、その親友である友人2と友情を育む。友人1は痩せて小さい体、友人2はガタイの良い角刈り。その二人は他の施設メイト達からは少し浮いていた。友人2は友人1の釈放のため尽力していた。友人1が釈放された時、熱い抱擁を交わした。
友人2の地元のお祭り(大豆祭?豆乳がなんかめっちゃある)に参加した。綺麗な装飾の羽織を和服の上に着た衣装で木で出来た背の高い装置を使ってアトラクションみたいにくるくる回る舞いを見た。町の人々も道に机を並べて談笑しながら食事を楽しんでいたり。

そんな時もあったが、すぐに戦争は激化し、自分達も特別なアーマーを着て戦うことになった。友人1は白、友人2は黒のアーマーを着ていた。他、赤青黄桃緑のアーマーを着た仲間と行動を共にしていた。狭い地下の隠れ家で束の間の休息を取った。風呂に入ったり雑魚寝したり、しかしその間もずっと敵勢力の襲撃がないかと神経を尖らせていた。

ある時、青黄桃緑の仲間が次々とやられた。赤が裏切っていた。
自分も狙われたがなんとか赤を撃破した。他の者たちは休息の時に罠を仕込まれていたためすぐにやられてしまったらしかった。
白と黒は別行動だったため無事だった。

しばらくすると戦争はやや落ち着いた。友人2は兵士を辞めてパチンコ屋の店主になって暮らしていた。友人1とは離れ離れになった。私はまだアーマーを着て、身を隠しながら町の治安を守る活動をしていた。

という夢を見た。