2021年10月17日日曜日

shopping

WiFi中継機を買いました。
電波が届きにくかった部屋でもスマホが使えるようになって良い感じです。

そういえば、食器を買おうと思っているのですよ。お茶碗とか箸置きとか。
食えりゃオッケーという精神で代わりの器を使ってましたけど、それ用の道具があるに越したことはないですよね。樹脂製のボウルでご飯食べてるけど底熱いねん。
箸置きはまぁ、マナーが必要な時用に念のため。

2021年10月16日土曜日

見た夢

ハイドンがデザインしたロウソクが沢山ある廊下。
ロウソク台が沢山あるが、全部は付けられていない。
ハイドンのロウソクは、根本が青く色付けされている。市販もされているが本人は手作りしか使わないようだ。
電子ロウソクは使わないのかと聞いたら、火じゃないと光の広がりかたが違うらしい。
配置はバランスを見てハイドンが付けたらしい。
つまりなんとなく良い感じの所に付けたんですね。って言ったら苦笑いしながら肯定された。
バランスを見て光を付けると幻想的な雰囲気になる。メインの飾りには色の変わる電飾も一部使っていた。
全部を付けないことによってメンテナンスしやすいというメリットもあるようだ。
大きめの部屋(小さめの体育館のような)にもハイドンのロウソクが付いていて、ここは昔はロウソク全部付けていたらしいが、今は電気を使っている。ロウソクは部屋が暑くなるとかで。

この廊下は名門大学の校舎の一部で、理学部の研究室棟である。
日本人は入っちゃいけない武器庫がある。
ハイドンはロウソクのデザインで人気になった後、作曲で名を上げたが、現在は大学の教授をしているらしい。白衣を着用している。
ハイドンの研究室にはハイドン先生にとても憧れている女の人がいる。
ハイドン先生の研究室は理系のはずだが、覗いたら漫画家の男の子が締め切り間際で他の研究員をアシスタントにして修羅場を展開していた。

ハイドン先生は前日研究に関することで徹夜をしていたが、色んな質問に答えてくれた。

他の研究室も少し覗いたら、カッコいい電光掲示板が壁に貼られていたりして楽しそうだった。

男性研究員とハイドン先生がふざけて校舎を走り回ろうとしていたが、徹夜明けで身体に悪そうなので引き止めた。
他の男性研究員がタピオカティーを奢ってくれた。
帰るので駅に向かう時、男性研究員2人が送ってくれた。
その後、駅の本屋さん兼雑貨屋さんでブラついた。

という夢。

ハイドンとろうそくの話は告別交響曲のエピソードからのイメージかなあ。
ハイドンが大学教授なのは多分Fate的な……英霊が召還されてるとかなんやろな。

2021年10月15日金曜日

Stomachache

Stomachacheって綴りと発音のイメージが違うな~。

最近は持病の癪って表現あんまり見ないですね、私の子供の頃でも既に古い表現だったしまぁ当然か。

去年ピロリ菌除菌するまでのことをブログにも書いたけど、あの時と同じくらい胃が痛くなっちゃって、物食べる度に胃がキューってなって吐き気もする。

病院へは行ったけどまずは胃薬飲みつつ様子見して、どうにもならなければ内視鏡で詳しく調べる流れに。
ピロリ菌は基本的に再発しないから別の理由で胃が悪くなってると思われる。引っ越したばかりのところに二週連続の休日出勤が重なってストレスは増えてたかも。TDFのお手伝いとかもやってるし忙しい。忙しいけど胃が痛いから寝てるしかない。

今も昔も生理痛クッソ重いねんけど、一人暮らししてた時だけ生理痛軽かったから、一人暮らしの方がストレスは少ないんやろなー。

ストレスのせいか不眠症も悪化してる。諦めとるけども。物心付いた時からやし、こんなん治らん、どうしようもないです。