2021年10月16日土曜日

見た夢

ハイドンがデザインしたロウソクが沢山ある廊下。
ロウソク台が沢山あるが、全部は付けられていない。
ハイドンのロウソクは、根本が青く色付けされている。市販もされているが本人は手作りしか使わないようだ。
電子ロウソクは使わないのかと聞いたら、火じゃないと光の広がりかたが違うらしい。
配置はバランスを見てハイドンが付けたらしい。
つまりなんとなく良い感じの所に付けたんですね。って言ったら苦笑いしながら肯定された。
バランスを見て光を付けると幻想的な雰囲気になる。メインの飾りには色の変わる電飾も一部使っていた。
全部を付けないことによってメンテナンスしやすいというメリットもあるようだ。
大きめの部屋(小さめの体育館のような)にもハイドンのロウソクが付いていて、ここは昔はロウソク全部付けていたらしいが、今は電気を使っている。ロウソクは部屋が暑くなるとかで。

この廊下は名門大学の校舎の一部で、理学部の研究室棟である。
日本人は入っちゃいけない武器庫がある。
ハイドンはロウソクのデザインで人気になった後、作曲で名を上げたが、現在は大学の教授をしているらしい。白衣を着用している。
ハイドンの研究室にはハイドン先生にとても憧れている女の人がいる。
ハイドン先生の研究室は理系のはずだが、覗いたら漫画家の男の子が締め切り間際で他の研究員をアシスタントにして修羅場を展開していた。

ハイドン先生は前日研究に関することで徹夜をしていたが、色んな質問に答えてくれた。

他の研究室も少し覗いたら、カッコいい電光掲示板が壁に貼られていたりして楽しそうだった。

男性研究員とハイドン先生がふざけて校舎を走り回ろうとしていたが、徹夜明けで身体に悪そうなので引き止めた。
他の男性研究員がタピオカティーを奢ってくれた。
帰るので駅に向かう時、男性研究員2人が送ってくれた。
その後、駅の本屋さん兼雑貨屋さんでブラついた。

という夢。

ハイドンとろうそくの話は告別交響曲のエピソードからのイメージかなあ。
ハイドンが大学教授なのは多分Fate的な……英霊が召還されてるとかなんやろな。

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